引退したイチロー選手から学んだ事とメディアの評価
こんにちは、健康と若さが、モットーのトンチーです。
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世界でもイチローという名をこれほどまでにビッグネームに人は、
ただ一人しか思い浮かばないと思います。
昨年、あっさりと引退去れた時は、野球界に衝撃の波が走ったと思います。
イチロー流 プロフェッショナルとは?
「28年間の野球人生を振り返ってもし自分に誇れるものが何かある
としたら日々起こる困難に対して毎日同じ情熱をもって挑戦し
続けた事」と言い切っています。
「情熱をもってプレーし続ける事で自分自身のパフォーマンスを
観せる事ができる。期待したファンにこの特別の試合を楽しんで
貰う事が、何よりも観に来てくれたファンの皆さんに与えられる
最高のギフトになるのです。」
そういった姿勢が、プロフェッショナルなんですね。
堂々とみんなの前で自信をもって言えるイチローさんは、素敵ですね。
一つ一つの積み重ねが、やがて大きな事を達成できる礎となるのですね。
数々のプレッシャーをバネに記録をつくる精神力
イチローさんは、子供の頃から、[おまえには、無理やろう]という言葉を
自分の心の励みに頑張ってきたと言います。
日本人野手として最初のメジャー挑戦の時、メディアの評価は、低く
パワー全盛の時代、あの細身の身体で、メジャーでは、到底通じないだろう
というのが、大半の考えでした。
大活躍、当時のイチローさんの活躍を予想した人は、どれくらい
いたでしょうね。
アメリカのメディアは、手の平を返したように称賛しましたね!
選手時代に「今年は、イチローさんにとって、勝負の年ですね!」
とインタビューされた時に心の中では、毎年勝負の年という気持ちは、変わらない
のに不思議と愚問に思う事があったそうです。
2018年引退前の年のインタビューで
引退される前の年2018年のインタビューで、来年、現役復帰をする
ようなニュースが流れた事に対して、世間の人は、「もうできない」
「イチローも、もう無理やろう」という反対の評価をよくききます。
「しかし私は、ビックリさせてやろうと思い、いつでも出場できるよう
常に調整しています。」と言い切っています。
まとめ
イチローさんの強い精神力に敬意を表すと共にここが、何かを為せる人の
考え方の違い、人生を切り開く人は、違うなぁ~と思います。
他人は、どう思おうとまずは、自分を信じて生きていこう!
目の前のやるべき事を一歩づつ積み重ねていく事で、やがて
創造できなかった大きな事も可能になると思います。
自分らしい生き方をする為に自分自身をとことん好きになり
自分らしい生き方をする為に自分自身をとことん好きになり
信じ切れる強い精神力が、必要だと思いました。